最強装備・パーティ・おすすめキャラ

最終更新日：2024年10月13日

高火力クラス

バーサーカー

2章序盤から使えるようになる「バーサーカー」は
スキル「バーサーク」と「ブラッディアサルト」を使うと大ダメージを叩き出せる。

ただしバーサークは前方周囲5マスなら敵味方問わず攻撃してしまうので、
使う場所を見極めないと大変なことになるので注意しましょう。
敵を一掃できた時の爽快感は最高です。

一緒に装備する武器は打撃武器の「鎚」がオススメ。
さらに仲間の「風のエルコラス」やレゾナンス系スキルなどで
追加ダメージ効果を付与させるとより強力になる。

下記画像のように前方周辺5マス全員が攻撃対象となります。

召喚魔法

終盤で召喚魔法Ⅱが手に入ると、これが最強の攻撃手段になります。
デニム(ロード)、シャーマン、リッチなどが召喚魔法を使用できる。

召喚魔法の詳細はこちらのページにまとめています。

ボディスナッチ

オウガブレードの使用効果「ボディスナッチ」を活用することで、
INTとMNDを育成し続けることができる。

この方法で育成したユニットで召喚魔法を使わせれば、
完全なバランスブレイカーになります。

詳細な方法はオウガブレードのページを参照ください。

最強装備

最強武器は十弐神将武器か最終エピソードでドロップされる暗黒騎士団武器です。

属性を持つ武器の場合は、ユニットのエレメントと一致させると攻撃力が高まります。

他にはセット装備のジィルガシリーズ、オウガシリーズは攻撃力が上昇する。
特にオウガシリーズはこれだけいれば敵に負けないレベルです。

魔法を使うユニットはMPチャージができる「ウインドワンド」や「マリーツァの杖」、
最終的には「娑伽羅」が最強となります。

これからを踏まえて12人程度の編成を考えてみました。

飛行編成

飛行ユニットだらけという編成例。
ホークマンはウィザードやクレリックにもなれる。
ディバインナイトはランパートフォース持ちなので前衛を任せられる。

全員飛行ユニットは極端で最強とは言えない。
やはりクラスの豊富な人間ユニットも入れた方が楽しい。

カノープス(ヴァルタン弩)、ユーリア(アーチャー弓)
ベルダJr.、オブダJr.
ディバインナイト2体、ホークマン6体

ドラゴン軍団

ドラゴンのHPの高さ、ドラゴンズスケイルでのダメージ反射などを利用して
5体程度のドラゴン軍団で戦う方法です。

ランパートフォースを利用して壁を形成し、後ろではビーストテイマーの
マキシマイズドラゴンでドラゴンを強化して戦います。
HP回復は、ドラゴン自身でアイテムを使うかビーストテイマーのアイテムスリング。

かなり有効で3章・4章の暗黒騎士団との戦闘でオススメですが、
カーテンコール以降は装備が充実してくるので、他にしましょう。

ユニット	クラス	装備	スキル
デニム	ビーストテイマー		鞭アイテムスリングマキシマイズドラゴン
カノープス	ビーストテイマー		鞭アイテムスリングマキシマイズドラゴン
ドラゴン	フラッドドラゴン	キュアエキス×4	アシッドブレスランパートフォース挟撃ドラゴンズスケイル

バランス型

私は同じ顔のユニットは使いたくないので、こちらのメンバーを使っています。

飛行ユニットは顔がかぶらない程度に入れて
後は固有ユニットを採用しています。

ヴァイスはジィルガシリーズ装備にすることで、爆弾の威力が上がるため
アイテムスリングで投げさせます。

アゼルスタンはレンジャーにもなれるので弓の方が良いと思いますが
違う運用もしたいので剣+銃にしています。

ユニット	クラス	装備	魔法・道具	スキル
ユニット	クラス	装備	魔法・道具	スキル
デニム	ロード	オウガブレードオウガヘルムオウガアーマーダイダロスガントレウイングブーツファイアクレスト	シャドウアタッチヘルハウンドヘルハウンドⅡ	両手剣バーサーク不壊金剛
カチュア	プリンセス	娑伽羅ホーリークラウン閃光の法衣メイジミトンワープシューズ聖王の首飾り	スターティアラⅡ ウィスプライトⅡ ヒールⅣ ヒールプラスⅢ	棍瞑想エクステンドレンジラッキースター
ヴァイス	レンジャー	ジィルガの魔弓ダマスカスヘルム+1 ジィルガの魔鎧ジィルガの魔手ウイングブーツ狩人のピアス	爆弾×2 キュアエキス生贄の烙印	弓アイテムスリング HPmaxUPⅡ レジストペトロ
オズマ	テンプルコマンド	ラプチャーローズ氷属性補正神聖魔法
デネブ	うぃっち	精霊魔法・火暗黒魔法竜言語魔法
カノープス	ヴァルタン	ソニックバレット		鎚弩風のエルコラス HPmaxUP
ユーリア	ディーバ	リヴエラの竪琴	情熱のコンガ魅惑のホローポ煽情的なサナート癒やしのアラベスク	楽器瞑想ソウルフルボイスディープボイス
ホークマン	アーチャー	雷神の弓
ラヴィニス	ホワイトナイト	フロイデヘルムタイタニアメイルルミナスガントレウイングブーツ射手のピアス	ヒールⅢ リカバリー	HPmaxUPⅡ ベロシティチェンジランパートフォースⅡ
アゼルスタン	バッカニア	ニフリートソードデリンジャー
ランスロット	パラディン	ロンバルディア
シェリー	シャーマン	娑伽羅ホーリークラウン賢者の法衣メイジミトンワープシューズ聖者のピアス	ノームノームⅡ アースクエイクⅡ スターティアラⅡ	棍瞑想エクステンドレンジ精霊の導き
ウォーレン	アストロマンサー	精霊魔法・雷暗黒魔法竜言語魔法
ディバインナイト	ディバインナイト	アンビシオン神聖魔法光属性補正

召喚魔法編成（オススメ）

カーテンコールのサン・ブロンサ遺跡からは
射程の長くて攻撃回数の多い召喚魔法が攻撃のメインになる。

さらに装備によって呪文射程が伸びたりMPチャージができるため、
ほぼ動かずに敵を倒すことができる。

編成はシャーマンをメインにディーバやホワイトナイトで補助をします。
ディーバはMP回復・魔法攻撃力アップ、ホワイトナイトはベロシティチェンジでWT短縮。

カノープスもINT・MNDを育成してリッチにするのも良いでしょう。

ユニット	クラス	装備	魔法	スキル
デニム	ロード	オウガブレードオウガヘルムオウガアーマーダイダロスガントレウイングブーツファイアクレスト	シャドウアタッチヘルハウンドヘルハウンドⅡ	両手剣瞑想バーサーク不壊金剛
カチュア	プリンセス	娑伽羅ホーリークラウン閃光の法衣メイジミトンワープシューズ聖王の首飾り	スターティアラⅡ ウィスプライトⅡ ヒールⅣ ヒールプラスⅢ	棍瞑想エクステンドレンジラッキースター
デネブ (エレメント氷)	シャーマン	娑伽羅ホーリークラウン賢者の法衣メイジミトンワープシューズ聖者のピアス	ウェンディゴウェンディゴⅡ アイスレクイエムⅡ スターティアラⅡ	棍瞑想エクステンドレンジ精霊の導き
セリエ	シャーマン	娑伽羅ホーリークラウン賢者の法衣メイジミトンワープシューズ聖者のピアス	サラマンダーサラマンダーⅡ スーパーノヴァⅡ スターティアラⅡ	棍瞑想エクステンドレンジ精霊の導き
シェリー	シャーマン	娑伽羅ホーリークラウン賢者の法衣メイジミトンワープシューズ聖者のピアス	ノームノームⅡ アースクエイクⅡ スターティアラⅡ	棍瞑想エクステンドレンジ精霊の導き
システィーナ	シャーマン	娑伽羅ホーリークラウン賢者の法衣メイジミトンワープシューズ聖者のピアス	シルフィードシルフィードⅡ エアリアルクライⅡ スターティアラⅡ	棍瞑想エクステンドレンジ精霊の導き
オリビア	シャーマン	娑伽羅ホーリークラウン賢者の法衣メイジミトンワープシューズ聖者のピアス	ウェンディゴウェンディゴⅡ ドレッドヴェイパーⅡ スターティアラⅡ	棍瞑想エクステンドレンジ精霊の導き
ユーリア	ディーバ	リヴエラの竪琴	情熱のコンガ魅惑のホローポ煽情的なサナート癒やしのアラベスク	楽器瞑想ソウルフルボイスディープボイス
パンプキンヘッド	ディーバ	リヴエラの竪琴	情熱のコンガ魅惑のホローポ煽情的なサナート癒やしのアラベスク	楽器瞑想ソウルフルボイスディープボイス
フェアリー	ファミリア			瞑想ディープキッス
オズマ	ホワイトナイト		リカバリーヒールヒールⅡ ヒールⅢ	ベロシティチェンジランパートフォースガーディアンフォース
ラヴィニス	ホワイトナイト		リカバリーヒールヒールⅡ ヒールⅢ	ベロシティチェンジランパートフォースガーディアンフォース
ギルダス	ホワイトナイト		リカバリーヒールヒールⅡ ヒールⅢ	ベロシティチェンジランパートフォースガーディアンフォース
ミルディン	ホワイトナイト		リカバリーヒールヒールⅡ ヒールⅢ	ベロシティチェンジランパートフォースガーディアンフォース
カノープス	リッチ	娑伽羅ホーリークラウン賢者の法衣メイジミトンワープシューズ聖者のピアス	ヘルハウンドヘルハウンドⅡ アビスⅡ スターティアラⅡ	棍瞑想エクステンドレンジ精神集中

デニム一人

チャーム稼ぎができるようになったら、全てデニムに使って一人で戦った方が安心です。

仲間を連れてオートバトルに任せるといつの間にか仲間が倒されても気付けなかったりして
負傷者数や戦死者数を気にする場合にはとても重要です。

それに比べてデニム一人なら倒されるとゲームオーバー画面になるので、やり直しもしやすい。

下記の画像くらいのステータスになれば、大体一人でなんとかなる。

ユニット	クラス	装備	魔法	スキル
デニム	ロード	オウガブレードオウガヘルムオウガアーマーダイダロスガントレウイングブーツファイアクレスト	召喚魔法Ⅱ シャドウアタッチスターティアラクリアランスⅡ	両手剣応急処置Ⅳ 瞑想Ⅳ 亡者の嘆きⅣ