ドラゴンズスケイル
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ドラゴンズスケイルとは
次のATまでHPダメージを軽減し、さらに受けたダメージをキャスターに跳ね返す。
ただしその間「カウンター」が無効になる。
オートスキルの一つで、ダメージ軽減とダメージ反射の効果を持つ優秀なスキル。
防具で「ドラゴンスケイル」という似た名前の盾があるので注意。
本ページでは、仕様と活用方法について解説していきます。

習得クラス
ドラゴンが習得するスキルです。
スキルランクは4種類あり、レベルアップによって習得していく。
スキル名 | 習得Lv | 説明 |
---|---|---|
ドラゴンズスケイルⅠ | 21 | 次ATまでダメージ50%軽減+ダメージ反射。カウンターができない |
ドラゴンズスケイルⅡ | 30 | 次ATまでダメージ60%軽減+ダメージ反射。カウンターができない |
ドラゴンズスケイルⅢ | 39 | 次ATまでダメージ70%軽減+ダメージ反射。カウンターができない |
ドラゴンズスケイルⅣ | 48 | 次ATまでダメージ80%軽減+ダメージ反射。カウンターができない |
発動率
オートスキルのため、自分のATになった際に確率で発動しますが、
調査した限りですと発動する確率は「25%」
スキル発動率のバフカードを3枚入手すれば
100%発動することになります。
効果
発動中に受けたダメージは物理・魔法関係なく全て軽減・反射します。
例えばドラゴンズスケイルⅣ発動中、本来250ダメージを受ける攻撃だとすると
軽減によって50ダメージになり、敵にも50ダメージを与えます。
バフカード持ちの強力な敵の攻撃を反射すれば、
逆に大ダメージを与えられるという素晴らしいスキルです。
さらに使用できるドラゴンが、HPが高いという点も優秀な理由になります。
対策
こんなに優秀なドラゴンズスケイルですが、敵に回すと非常に厄介です。
死者の宮殿をオート周回をしている際に、ドラゴンが多い敵編成がくると、
召喚魔法を反射されて返り討ちにあう危険性があります。
対策をいくつが紹介しますが、一番安定感があるのは毒戦法、
私は気にしない戦法(HP育成、応急処置)を採用しています。
ドラゴンズハート
ドラグーンのアクションスキルで、ドラゴンズスケイルを解除できる。
手動でプレイするならこの戦法もありですが、私的には下記の点が気になっています。
- 気になる点
- これだけのためにスキル枠を使うのがもったいない
- オートにすると関係のない敵にもドラゴンズハートを使うことがある
- 解除後、すぐにドラゴンのATだと再度ドラゴンズスケイルを使われる可能性がある
毒戦法
本作の毒は最大HPの10%ダメージと結構ダメージが大きい。
時間はかかるがドラゴンズスケイル発動中でも関係なくダメージが通るので便利です。
- 毒効果のある攻撃
- ポイズンクラウド(暗黒魔法)
バイルワウンド(片手剣の必殺技)
ベノムスティング(吹き矢の必殺技)
フローヴェノム(ニフリートソードの使用効果)
コクトゥーラ(瀑布のオーブの使用効果)
気にしない
当サイトが推奨しているデニムの一人周回であれば、デニムが倒れてもチャリオットでやり直せる。
またはチャーム育成でHPを高めれば、反射されてもやられる可能性が低くなる。
さらにロードのオートスキル「応急処置」のHP自動回復があればより安定。
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