シリーズ攻略・解析

エレン・カーソン

最終更新日:

プロフィール

サラの姉。
村一番の美人でユリアンや村の男から言い寄られているが、
恋愛には興味が無いのか断り続けているようだ。
村の腕相撲大会で優勝する程の力持ち。性格も勝ち気で男勝り。

キャラグラフィックはポニーテールでかわいい。

肩書き年齢性別宿星得意所有陣形
シノンの開拓民20女性太白 ワールウインド
エレン・カーソン

加入条件・場所

ランスの聖王家の前にいるので話しかけると仲間になる。
特に加入条件はないので、いつでも仲間にできる。

エレンの居場所

ステータス

主人公の場合は、選んだ宿星・得意武器によって初期能力値から変動します。
仲間として登場した場合は、 宿星・得意武器が決まっているため、能力値も下記で決まっています。

ステータス HP LP WP JP 腕力 器用 速さ 体力 魔力 意志 魅力
初期能力値 85 10 10 0 16 18 20 12 17 16 22
仲間の場合 85 10 10 0 21 14 18 15 15 18 20

武器・術・増幅レベル

成長補正は数値が高いほうが成長しやすい。

項目HP





初期値85010030000000
成長補正3131030010010
パーティ外成長

成長タイプ

タイプ優先順位
123456789101112131415
タイプ3HP体術WPJP蒼龍朱鳥白虎玄武太陽なし

閃き適正

仲間で加入する時の閃き適正です。全ての体術技に適正があります。

パリイ、なぎ払い、かすみ二段、十文字斬り、デミルーンエコー、スパイダーネット、
ブレードネット、氷の瞳、魅惑の瞳、スケアーボイス、スターバースト
大剣 みね打ち、巻き打ち、切り落とし、スマッシュ、ブルクラッシュ、退魔神剣、霧氷剣
トマホーク、大木断、ハイパーハンマー、ブレードロール、マキ割ダイナミック、ヨーヨー、ジンギスカン、オービットボーラ
棍棒 脳天割り、ハードヒット、ジャストミート、回転撃、骨砕き、大震撃、削岩撃、活殺重力破、
グランドスラム、ブレス、振り逃げ、ウェアバスター、スペルエンハンス、マイダスハンド
小剣 フェイント、インプリズン、マインドステア、スネークショット、サザンクロス、ウェアバスター、ナースヒール、蛇剣
足ばらい、二段突き、脳削り、チャージ、ミヅチ、大車輪、スウィング、
ラウンドスライサー、勝利の詩、サイコバースト、トライシューター
影ぬい、でたらめ矢、イド・ブレイク、サイドワインダー、プラズマショット、妖精の矢、レゾナンスウィープ、死ね矢
体術 キック、サミング、集気法、カウンター、空気投げ、ジャイアントスイング、稲妻キック、短勁、
ナイアガラバスター、逆一本、活殺破邪法、超次元ペルソナ、流星蹴り、練気拳、タイガーブレイク、龍神烈火拳

主人公としてのエレン

初期能力値・成長

初期設定の宿星や得意武器のおかげで力が高いだけで
本来は力が低い、器用さ、素早さ、魅力が高い。

初期装備や得意武器が斧のため、斧を使う人が多いと思うが、
閃き適正や武器Lvを見ても、「体術」の方が向いている

宿星・得意武器

成長補正の高い斧と体術を使っていきたいので、
宿星・得意武器は「太白・素手」をオススメします。
腕力・素早さが20になり、全ての体術技に閃き適正があるキャラになれます。
体術の適性があって技王冠になれるキャラが他にいないのでこうした方がいい。
※初期設定の「太白・斧」では仲間としてのエレンと同じ閃き適正にならない

ちなみに得意武器を小剣にすると、閃きタイプ11という多くの技に適正を持つレアなタイプになれる。

選択例HP腕力器用速さ体力魔力意志魅力閃き
太白・素手10520132017141621 8
太白・小剣8517172112171624 11

ゲームスタート後については、オープニングイベントのページを参照ください。

仲間としてのエレン

腕力が高く素早さもそこそこ良い。
初期装備が斧ですが、体術の閃き適性があるので、
体術メイン、サブで斧を使い、術を覚えずに技王冠を取得するのが良いでしょう。

魔王遺物が斧のため、エレンが魔王装備を付けてもいい。
そうするとWP消費が高くなるので、聖杯も装備させましょう。


主人公
ユリアン トーマス ミカエル ハリード サラ エレン モニカ カタリナ
仲間キャラクター
レオニード 少年 ティベリウス ウォード ポール ロビン ロビン(偽) ミューズ
シャール 詩人 タチアナ ヤンファン ウンディーネ ツィーリン フルブライト ノーラ
ようせい ボストン ぞう ゆきだるま バイメイニャン ハーマン (ブラック)

© 1995, 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
Planned & Developed by ArtePiazza
ILLUSTRATION: TOMOMI KOBAYASHI
当該作品の転載・配布は禁止いたします。