光の壁

最終更新日：2025年7月24日

光の壁とは

合成術の一つで、一瞬で消えてしまいますが、あらゆる攻撃から味方全員を守る光の壁を作る術。

強力な攻撃を防ぐ時に活躍するので、効果について解説していきます。

術系統	地天
必要MLV	25
種類	防御
消費JP	12
対象	遠／味方全体
効果	攻撃を軽減し、さらにレベルに応じてダメージを与えるようになる。
地相変化	天

アバロンの玉座イベントで建設できる「術法研究所」が必要。

地術と天術のマスターレベルが25以上になると開発可能になる。
研究費用は50万クラウン。

使用ターンの間のみ、全属性のダメージを半減させる。
そのため敵の行動より早く光の壁を使用する必要があります。

他の属性を含む複合属性の攻撃は防ぐことはできない。

使用者の地術Lvと天術Lvが合計26以上になると、
光の壁を使用したターンの終了時に敵全員に雷属性ダメージ。

威力は控えめですが、攻防一体の術となります。

光の壁は魔法壁と呼ばれるタイプの術で、
他の魔法壁とは併用できず、最後に使用した術で上書きされます。
※敵が使った場合でも上書きされる