炎の壁
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炎の壁とは
合成術の一つで、一瞬で消えてしまいますが味方全員を熱と冷気から守る炎の壁を作る術。
強力な攻撃を防ぐ時に活躍するので、効果について解説していきます。
術系統 | 火地 |
---|---|
必要MLV | 15 |
種類 | 防御 |
消費JP | 7 |
対象 | 遠/味方全体 |
効果 | 炎と冷気を防ぎ、さらにレベルに応じてダメージを与えるようになる。 |
地相変化 | なし |

覚え方
火術と地術のマスターレベルが15以上になると開発可能になる。
研究費用は50万クラウン。
効果
炎の壁は使用ターンの間のみ、熱・冷属性のみダメージを無効化する。
そのため敵の行動より早く炎の壁を使用する必要があります。
他の属性を含む複合属性の攻撃は防ぐことはできない。
- 無効にできる攻撃
- 赤竜波
- 火炎
- 月影
- フリーズバリア
- 冷気
- メイルシュトローム
- ヘルファイア
- コムルーン火山の岩を破壊した時の溶岩
- ファイアーボール
- セルフバーニング
- フレイムウィップ
- 太陽光線
- 熱風
- ファイアストーム
追加効果
使用者の火術Lvと地術Lvが合計26以上になると、
炎の壁を使用したターンの終了時に敵全員に熱属性ダメージ。
威力は控えめですが、攻防一体の術となります。
魔法壁
炎の壁は魔法壁と呼ばれるタイプの術で、
他の魔法盾とは併用できず、最後に使用した術で上書きされます。
※敵が使った場合でも上書きされる
- 他の魔法盾
- ミサイルガード
- 光の壁
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ILLUSTRATION:TOMOMI KOBAYASHI
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