企画書

企画書について

本作の生みの親である松野泰己氏がTwitterで当時の企画書を公開しました。

このページでは当時の貴重な資料についてまとめています。

一番最初の企画書

タイトルや主人公がこの時点では異なっていたそうです(ゼノビアのランスロットのこと)
「潜入」という斥候に攻略先の敵やマップの情報を調べさせるシステム案があったようですが、
プレイのテンポ、工数、自軍の編成によって敵の編成が変化するシステムなどの理由で没となったそうです。

全9ページの内3ページが公開されています。
1枚目:https://twitpic.com/4fkzqr
2枚目:https://twitpic.com/4fl19q
3枚目:https://twitpic.com/4fl2ss

企画書ver1.1版

タイトルや主人公が変更され、現在の形に近い状態になりました。
表紙に描かれているキャラクターは右から以下のように並んでいる。
ブランタ、黒ランス、カチュア、デニム、白ランス、モルーバ、オリビア

この時点ではフォリナー4姉妹は妖精という設定だったそうです。

全59ページの内3ページが公開されています。
1枚目:https://twitpic.com/4fw6o4
2枚目:https://twitpic.com/4fw84j
3枚目:https://twitpic.com/4fw9f2