剣豪攻略チャート
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剣豪について
剣豪としての生活は個人戦がメインとなります。
戦い続けて技能「武芸」を高め、秘技を覚えて強くなりましょう。
初期キャラである「柳生宗厳」でのプレイがイベントもあり、
最強秘技「転」の習得も可能なのでオススメです。
序盤はお金稼ぎを行って、京の町などの医師宅で「傷薬」や「止血」を覚えると良いでしょう。
新流派を興す
個人戦での勝利を重ねることで得られる称号札を所持していると、
自分の流派を興すことができる。
流派の名称を自由に決めて興すことができます。
- 対象の称号札
- 剣豪
- 剣聖
- 槍達人
- 槍天下一
道場を開く
身分が浪人で、流派印可状を所有または自身の流派を興した場合、
金1000貫で自宅に道場を開くことができます。
門弟を増やすことで毎月の収入が増えていきます。
※自宅の金庫に収入が入っています
門弟を増やすためには下記を行っていきましょう。
- 道場で稽古をつける
- 弟子を増やす
- 道場破りをする
- 兵法指南役になる
- 剣豪として名を馳せることで、道場の門弟数は増えます
- 札「袋竹刀」「防具」を入手する
道場の増築
門弟は道場の大きさによって入門できる人数の上限があるため
増築をしていく必要があります。
積み立てで30000貫程度、お金を使うと最大になるので、
交易を行って資金を調達するといいでしょう。
柳生宗厳チャート
私がプレイした時の流れです。
場所 | 解説 | 備考 |
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奈良の町 道場 |
宝蔵院の道場開きを祝う。 宝蔵院と対戦できるが断ることも可能 |
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奈良の町 | 1560年6月以降になると剣聖「上泉信綱」が奈良を訪れる 道場で疋田豊五郎と個人戦になり 勝敗関係なく新陰流に入門することになる 以降は民家に豊五郎がいるので秘技を月1回教わりましょう |
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奈良の町 民家 |
剣豪になると豊五郎に新しい秘技「月影」を教えてもらえる | 称号「剣豪」は刀剣で個人戦50勝 かつ武芸4以上の相手に勝利すると獲得 |
奈良の町 | 「月影」習得後、自宅に戻ると妻との会話になる 自宅で新流派を興すことができるが、 興すと上泉信綱らがいなくなるのでしない方がいい |
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奈良の町 民家 |
豊五郎に会い、外に出ると上泉信綱のイベントが発生 以降は信綱が民家にいるようになる |
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奈良の町 民家 |
上泉信綱に勝利すれば秘技「転」を習得できる これにて新陰流印可状を手に入れて弟子を取れるようになる ※他流派と手合わせをして勝利すればいい 再度、信綱に会うと「無刀取り」の開眼を託され 奈良の地を去っていく。 |
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名所 | 瞑想を行い「無刀取り」を習得する | |
奈良の町 | 上泉信綱との会話になり免許皆伝となる | 上泉信綱・真田信綱でプレイ可能になる |
自宅 | 新流派「柳生新陰流」を興す 自宅に入り直すと丸目長恵と個人戦になるが、 選択肢や戦闘結果は特に何も影響しない |
丸目長恵でプレイ可能になる |
自宅 | 所持金1000貫以上持っている場合、 宝蔵院が道場を開くことを勧めてくれる。 この時点で柳生新陰流の道場を開くといいでしょう。 その後は道場で稽古をつけていきましょう。 |
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自宅 | 疋田豊五郎が訪れ、門弟が2000人を超えたと教えてくれる | |
奈良の町 | 1568年に発生、可児才蔵と個人戦になる | 貴重品「菊池槍」を入手 |
無刀取りの開眼
どこでもいいので名所で瞑想をすると、柳生宗厳の武力であれば
100日前後で秘技習得イベントが発生します。
習得するには出現する敵を倒さないといけません。
負けた場合は瞑想からやり直しになります。
最初は開眼限定の秘技から習得していくので、
無刀取り習得までには以下の技を覚えていきます。
神隠しの術→神気→無我→飛竜剣→無刀取り
エンディング
流派の弟子を取りつつ道場の門弟を増やしていき、
刀剣の秘技習得や天覧試合優勝を狙う。
という全てを並行して進められる。
タイトル | 身分 | 条件 |
---|---|---|
天覧試合優勝 | 剣豪 | 毎年6月に京の町(御所)で行われる天覧試合に優勝後、選択肢「いいえ」を選ぶ |
門弟一万人 | 剣豪 | 自宅に道場を開き、門弟を1万人以上得て道場に戻り、選択肢「いいえ」を選ぶ |
刀剣秘技全会得 | 剣豪 | 刀剣系の秘技を全て会得後、選択肢「いいえ」を選ぶ |
一大流派の祖 | 剣豪 | 弟子を20人以上取った状態で自宅に戻り、選択肢「いいえ」を選ぶ |