海外交易
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海外交易について
移動画面は日本地図しか表示されていませんが、
条件を満たすことで海外の町との交易ができます。
海外の町
行ける町は4カ国です。
国 | 町 | 往復日数 | 備考 |
---|---|---|---|
朝鮮 | 釜山 | 15日程度 | |
明 | 寧波 | 30日程度 | |
琉球 | 那覇 | 15日程度 | 現在の沖縄のことなので比較的近い |
南蛮 | 呂宋 | 60日程度 | フィリピンのこと |
海外交易の条件
海外へ出るには準備が必要で主人公の身分によって異なる。
商人
主人公が商人の場合、那覇以外の町へ行くには外交文書が必要のようですが、
- 商家の当主である
海賊
外交文書は商家におまかせで商家によって行ける場所が異なるようです。
行きたい場所に対応した商家と外交・親善を行いましょう。
準備ができたら商家に行って「海外交易」を選ぶと
行き先を決めて出発となります。
私がプレイした時は釜山行きの商家が見当たりませんでした。
四海踏破を狙うなら商人で挑戦した方が良いでしょう。
外交文書
琉球は外交文書無しでも行くことができますが、
釜山、寧波、呂宋は商家、海賊・支持大名のいずれかが外交文書を持っている必要がある。
帰国後
帰国すると購入した交易品は、商家で自動的に換金されます。
交易後はその町に投資がされるようで町が発展する場合がある。