クリア後の要素
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リメイク版ではクリア後の要素がふんだんに盛り込まれています。
やり込み勢のための高難易度コンテンツもあるので情報をまとめていきます。
恐妃の都
本編クリア後に、「恐妃の都」というダンジョンが出現。
ある条件を満たすと「七英雄の影」と戦うことができる。
「七英雄の影」は元の人間の姿をしており、ステータスが格段に上昇、強力な新技を使用する。
七英雄の影に勝利すると七英雄の装備が手に入る。
装備することで、専用技を閃いて使用できるようになる。
ドレッドクィーン
本編クリア後には、女王の中の女王「ドレッドクィーン」との戦いが待ち受けている。
全てのタームの祖とされるドレッドクィーンは、最高位に相応しい強靭な肉体と圧倒的な力を持つ。
恐怖で世界を捩じ伏せ、全生物の頂点に君臨する。
強くてニューゲーム
ドレッドクィーンを撃破したセーブデータから
以下のデータを引き継いで最初からプレイできる。
注目ポイントは技・見切りの閃き状況は引き継がれないということ。
- 引き継がれる要素
- キャラの最大HP・最大BP
- 武器レベル・術法レベル
- マスターレベル
- アビリティの取得状況
- アイテム(一部除く)
- 所持金
- 陣形
- ライブラリの情報
- せんせいの発見数
- フィールドマップの開放状況
- ドレッドクィーンの撃破ターンなどの情報
高難易度コンテンツ
ドレッドクィーンを撃破すると、新たな難易度「ベリーハード」と「ロマンシング」が解放される。
選択後、難易度を下げることは可能だが、
「ベリーハード」、「ロマンシング」に上げることはできない。
ベリーハード
2周目以降のデータでも歯ごたえのある難易度となっている。
ロマンシング
最強のセーブデータを用意しないとクリアできないほどの難易度設定。
序盤の敵とのバトルでも一切気が抜けない。
公式の画像では、雑魚敵から1000以上のダメージを受けているシーンが公開されている。