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Amazon.co.jp:ヴァルキリープロファイル 公式コンプリートガイド

難易度による違い

最終更新日:

難易度について

ゲームを始めるうえで一番大事と言っていい要素は「難易度の選択」です。

Easy、Normal、Hardの3種類から選ぶことができ、
後から変更できないので、違いについて事前に把握しておきましょう。

難易度設定画面

違い一覧

簡易的な違いの一覧です。

項目 Easy Normal Hard
ピリオド 16 24 28
敵からの入手経験値 通常経験値の3倍に増加 通常経験値 通常経験値の0.7倍に低下
ダンジョン 少ない 普通 多い
入手アイテム 入手アイテムが少ない。
特殊配列変換と
上級配列変換ができない
多くは手に入るが、
紅蓮の宝珠など入手不可
重要アイテムなど
ほぼ全てが手に入る
登場キャラクター 13人 20人 全24人が仲間になる
初期レベル キャラ毎に固有 キャラ毎に固有 全員LV1
※クリア後のキャラはLV30
到達可能エンディング B、C A、B、C A、B、C

ピリオド

チャプター2からのピリオド数が難易度によって異なり、
Easy:16、Normal:24、Hard:28と難しい方が長く居続けることができる。

ダンジョン

アルトリア山岳遺跡は、Easyだと構造が簡素になり
一部のアイテムが手に入らなくなる。

あとは行けるダンジョンが異なり、Easyは構造が複雑なダンジョンがない。
代わりにHardは難しい限定ダンジョンが多い。

難易度 行けるダンジョン
Easy アルトリア山岳遺跡、アークダインの遺跡、亡失都市ディパン、精霊の森
凶禍の森、竜宮洞窟、ゴーラ教団本部、黒夢塔
Normal アルトリア山岳遺跡、アークダインの遺跡、亡失都市ディパン、精霊の森
凶禍の森、竜宮洞窟、ゴーラ教団本部、黒夢塔
ゾルデ地下墓地、ネルソフ湿地帯、奇岩洞窟、ブラムス城、レザード・ヴァレスの塔、サッカス侵食洞、奉竜殿
Hard アルトリア山岳遺跡、アークダインの遺跡、亡失都市ディパン、精霊の森
ゾルデ地下墓地、ネルソフ湿地帯、奇岩洞窟、ブラムス城、レザード・ヴァレスの塔、サッカス侵食洞、奉竜殿
サレルノ実験場跡、ローム丘陵のカラクリ屋敷、暗黒塔ゼルヴァ、炎の城塞、水中神殿、古代墳墓アメンティ、天空城、アリアンロッドの迷宮

入手アイテム

Easyは入手アイテムが少なく、特殊・上級配列変換ができないため、
レヴェリーなどのスキルが手に入らない。

Hardは行けるダンジョンが多いこともあり、入手アイテムが一番多くなる。
特にセラフィックゲートの特定エリアへの鍵となる「紅蓮の宝珠」が手に入ることが大事。

仲間キャラ

Easyは仲間キャラが少なく槍闘士が一人も出てこない。
また神界転送を考えると人材不足気味ではありますが、使うキャラを決めてしまえば問題ない。

難易度 加入不可キャラ
Easy ロウファ、カシェル、エイミ、ロレンタ、メルティーナ、ルシオ、ガノッサ
リセリア、レザード、ブラムス、フレイ
Normal リセリア、レザード、ブラムス、フレイ
Hard なし。全員仲間にできる

初期レベル

加入した仲間のレベルはEasy・Normalでは加入時からレベルが高い場合がある。

Hardではエインフェリアは全員レベル1で加入します。
※クリア後の加入メンバー(レザード、ブラムス、フレイ)はLV30

ただしレベル1から生命の腕輪を付けてレベル上げができるので、
育成のやり込みもできるのはHardということになります。

まとめ

私的には下記の2点のどちらかを選んで遊べば十分だと思います。


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