取り返しのつかない要素

最終更新日：2023年3月8日

本ページの内容はSFC版/リメイク版に対応しています。

概要

本ページでは、終盤まで進めてしまうと取り返しのつかない要素について紹介。

SFC版は取り逃し要素は少なく、終盤までは気にしなくていい。
クリア後に再入場ができない場所でのドロップアイテムの解説となります。

マナの聖地はクリアすると二度と行けない場所のため、
敵からのドロップアイテムは、ここで手に入れる必要がある。

※バイルダーリングは、マナの要塞で出現するシェイプシフターが
呼び出すカオスソーサラーを倒しても手に入るが、その分面倒です。

バジリスクはマナの要塞でも遭遇可能ですが、
出現数が少ないので、ここで倒した方が狙いやすい。

アイテム	ドロップする敵
コカトリスヘルム	バジリスク

マナの要塞は、タナトスのところまで行くともう戻ることができず、
ラストバトルまで進んでしまいます。

一旦引き返してセーブなどしたい場合には、
画像エリアのワープに入らないようにしましょう。

Steam版はニューゲーム開始時に、ボイスと表示テキスト・字幕の言語を選択できます。
ボイスは後からでも変更可能ですが、テキスト・字幕は後から変更できない。

設定	言語
音声（ボイス）	日本語、英語
表示テキスト・字幕	日本語、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、簡体字、繁体字、韓国語、タイ語

リメイク版「聖剣伝説2 SECRET of MANA」の場合は、
トロフィー・実績の要素があるため追加で気を付けるものは「モンスター図鑑」。
モンスター図鑑ページにある「コンプでの注意」などを参照ください。

クリア後に再入場できない場所でのみ遭遇する敵を倒しておく必要があります。
下記のリストが気を付ける必要があるモンスターです。

キャラクター図鑑は取り逃しは起きません。