シード値(Stable Diffusion)
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シード値とは
Stable Diffusionなどで画像を生成する画面に「Seed」という項目があります。
これはノイズから画像生成する際の元となる数値です。
Seedにプロンプトや設定などの情報は含まれておらず、
別のパラメータとして覚えておくと良いかなと思います。
- 主な仕様
- Stable Diffusionでの初期値は-1
(シード値ランダムで生成するという意味) - シード値は1の違いでも画像にかなり違いが出る可能性あり
Stable Diffusionでの操作
Seedの項目は初期は-1になっていますが、
直接入力して数値を変更することもできる。
あとSeed欄の右側には2つのボタンがあります。
- ボタンの説明
- サイコロボタン:Seed値を-1に設定する
- サイクルボタン:前回生成した画像のSeed値を設定する
顔・構図を維持して再生成
画像を生成した後、その画像を修正したい場合、
サイクルボタンを押してシード値を設定しましょう。
そこからプロンプトを少しだけ変えて生成すると、
ある程度画像を維持しつつ再生成ができる。
ほんの少しの違いを見たい場合は、CFG Scaleを変更すると良いでしょう。
WidthとHeightを変えるとかなり画像が変わるので、触らない方が良い。
画像のシード値確認
Stable Diffusionで生成されたPNG画像であれば、
シード値を確認できる可能性があります。
Stable Diffusionの「PNG Info」にて、
PNG画像を読み込むだけでプロンプトやシード値がわかります。
「Send to txt2img」ボタンを押すと、プロンプトやシード値を
「txt2img」タブの入力欄に送ってくれる。