ストーリー・世界観
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物語について
ストーリーは前作の「魔界塔士Sa・Ga」と繋がりはありません。
もしかすると繋がっている可能性も無くはないのかもしれませんが、
公式な情報はありません。
本作は「神々」と呼ばれており、前作の神は1人だったので、
繋がっていないと考えた方が可能性が高いかなと思います。
ゲームシステムなどが引き継がれているのみのようです。
プロローグ
‥‥秘宝‥‥
世界を作った古き神々の残していった遺産。
それは素晴らしい力のシンボル。
秘宝をめぐって多くの者が争い、ある者は秘宝を手にし、
またある者は敗れ去り消えていった。
そして今新たな戦いの物語が始まろうとしている‥‥‥
世界観
世界観は前作に似ています。
地形や風土などが全く異なる複数の閉鎖された世界があり、
その中で人間、エスパー、メカ、モンスターといった様々な種族が暮らしています。
各世界は「天の柱」と呼ばれる道でのみ繋がっています。
解説
本作の世界は古き神々により創られました。現在は神がいない世界。
神々の遺産は「秘宝」と呼ばれ77個存在している。
この秘宝を巡り数多くの争いが起こり、勝ち残った者は強大な力を手に入れ、
自らを新しい神と名乗り始めます。
これによって世界は大きく動き出します。
ある日、父は何も知らない主人公に秘宝「精霊の鏡」を預け旅立ってしまいます。
時は流れ、主人公は父を探す旅を始めます。
ここからプレイが始まります。
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