特殊武器
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特殊武器とは
ボスを倒すことで、ボスの武器を装備して使うことができるようになる。
エックスバスターを含めると武器は全部で9種類。
ステージ中で、スタートボタンを押して武器選択画面を開き、
武器を選択することで使用可能となる。
または、武器選択画面を開かなくても
LかRボタンを押すと、その場で武器の切り替えができる。
使用には武器エネルギーを消費する。
(武器エネルギーはそれぞれ最大値28)
チャージショット
「ため撃ち」とも呼ばれる。
攻撃ボタンを押し続けることでパワーを溜め、ボタンを離した際に発射する。
エックスバスターのみ、初めからチャージ可能。
中チャージは、通常弾の1~2倍のダメージ
フルチャージは、通常弾の2~4倍のダメージになる
※敵によって防御性能が異なるため、与えられるダメージが変わる
アームパーツを手に入れれば、特殊武器もチャージショットが可能になる。
チャージショットでは効果が大きく変わる武器もある。
エックスバスターのチャージもスパイラルクラッシュバスターが追加される。
ダッシュバスター
エックスバスターのみ、ダッシュしながらバスターを撃つと威力が高まる。
ダッシュジャンプ中のバスターも威力が上がっている。
※チャージショットの威力は上がりません
ほとんどの敵に対して、通常の2倍のダメージを与えられる。
エスケープ・ユニット
武器選択画面に「ESCAPE.U」という名前で、
武器のように一緒に並んでいるが武器ではない。
一度クリアしてステージで使用すると、ステージから脱出することができます。
武器エネルギーの表示はあるが、減ることはなく何回でも使用可能。
武器データ
「通常」が通常使用、「チャージ」がチャージショット時の効果、
「EN」は消費エネルギー。
名称 (入手場所) |
通常 | チャージ | ||
---|---|---|---|---|
EN | 説明 | EN | 説明 | |
エックスバスター X.BUSTER (初期装備) |
0 | エックスの標準装備。3連射可能 武器エネルギーを消費しないため、 無制限に撃つことができる |
0 | ハイパーXブラスター 破壊力・貫通力が強化されたバスターを発射 スパイラルクラッシュバスター アームパーツを入手すると使用可能になる。 威力の高いバスターを複数発射する。 背後に衝撃波も発生し、ダメージ判定がある。 ハイパーXブラスターよりも長いチャージが必要 |
ホーミングトーピード HOMING.T (ランチャー オクトパルド) |
0.5 | 敵を追従するミサイルを発射する。 最大2連射。 |
3 | 追尾ミサイルを5つ発射する。 通常より弾速が速い。 |
カメレオンスティング C.STING (スティング カメリーオ) |
0.5 | トゲ状のレーザーを発射した後、 3方向へ分かれて飛んでいく。 3つ当てると全てダメージになるので、 敵の目の前で分裂させるようにして当てるといい |
4 | 全身が虹色に輝き、一定時間無敵になる |
ローリングシールド R.SHIELD (アーマー アルマージ) |
1 | 地形に沿って転がる大きなエネルギー弾を放つ。 壁に当たると反対方向に転がっていく(1回のみ) |
2 | 自身を覆うバリアを展開。一部の弾を無効化し バリアを敵に当ててダメージを与えることも可能 |
ファイヤーウェーブ FIRE.W (バーニン ナウマンダー) |
1/16 | バーナー式の武器。水中では使えない。 ボタン押しっぱなしで炎が出続けるため、 敵に連続ダメージを与えることができる。 |
3 | 地面に沿って進む火柱を発射する。 水中では使えない。 |
ストームトルネード STORM.T (ストーム イーグリード) |
1 | 前方へ一直線上に竜巻を発射する。 敵や地形を貫通して連続ヒットするため非常に強い |
2 | 自身の周囲に巨大竜巻を縦方向に発生させる 通常弾よりは幅が大きい。 |
エレクトリックスパーク E.SPARK (スパーク マンドリラー) |
1 | 前方に電撃弾を発射する。最大3連射 地形や効かない敵に当たると 上下2方向に分かれて飛んでいく。 |
2 | 縦幅の広い電撃を前後に発射する。 地形や敵を貫通する。 |
ブーメランカッター B.CUTTER (ブーメル クワンガー) |
1 | ブーメラン型の武器で投げた後は弧を描いて戻る。 最大3連射 敵に当たらずに戻ると武器エネルギーが回復する。 さらに軌道上にアイテムがあると回収できる。 |
2 | カッターを同時に4つ発射し、 回転しつつ飛んでいく |
ショットガンアイス S.ICE (アイシー ペンギーゴ) |
1 | 氷の結晶が前方に飛び、敵や地形に当たると、 5つの氷に砕けて反対方向に飛んでいく。 |
2 | ペンギン型の氷を創り出す。 足場として乗ることができ、前方に滑っていく。 |