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Amazon.co.jp:ロックマンX

発電所ステージ(スパーク・マンドリラー)

ステージについて

ライフアップ 中ボスを倒した後のエリア

メガトータスを倒して突き当たりの壁を登ったところにある。
ねずみ返し状になっているため、ダッシュ壁蹴りで登る必要がある。
(フットパーツなしでもいける?)
サブタンク スタート地点のはしご地帯を下に進んだところの行き止まり。
壁の向こう側にあるためブーメランカッターを使って引き寄せる。
パーツアイテム なし

中ボスが厄介で個人的には苦手なステージ。

ライフアップやサブタンクはフットパーツや特殊武器が必要なため、
持っていないなら手に入れてから再訪問しましょう。

ステージ変化

空港ステージ(ストーム・イーグリード)をクリアすると、ステージ内に変化がある。

敵データ

与えられるダメージの武器の略称がわからないときは、
リストのヘッダ部分にマウスカーソルを合わせると武器名が表示されます。
スマートフォンの場合は、ヘッダ部分を長押しすれば表示されるはず。

名称 LIFE 接触 与えられるダメージ
X XM XF H C R F S E B I
ガンボルト 16 3 1 2 4 3 2 4 1 1 2 2 2
ホタリオン 2 2 2 4 5 2 8 8 1 1 6 6 4
フラミングル 8 3 1 2 4 3 2 4 1 1 2 2 2
ラッシュローダー 6 2 1 2 4 3 2 4 1 1 2 2 2
ターンキャノン 5 3 1 2 4 3 2 4 1 1 2 2 2
メガトータス 16 4 1 2 4 3 2 4 1 1 2 2 2
ボール・ド・ボー 4 1 2 4 5 2 8 8 1 1 6 6 4

ステージ攻略

スタート地点では床に電気が走っている。触れると1ダメージ。
破壊することもできないため、ジャンプして避けて進みましょう。

次のエリアでは薄暗くなり、画面をホタリオンが飛びます。
穴を飛び越えたところに飛んでくる場合があるため、
バスターを着地後に撃ったり、ジャンプしながら撃つといいでしょう。

この先には中ボス「サンダースライマー」が登場します。
攻略データは後述。

その後は、メガトータスはライフが高い。上からミサイルを落としてくるので、
連射が間に合わないなら左右に避けつつ攻撃が必要です。

最後は、また画面が薄暗くなり、ホタリオンとボール・ド・ボーが出現する。
撃ちながら進めば問題のないエリアかなと思います。

ボス戦前はバスターを必ずフルチャージにしてから挑みましょう。

中ボス「サンダースライマー」

LIFE 攻撃 与えられるダメージ
電撃 接触 X XM XF H C R F S E B I
48 4 5 1 2 4 3 2 4 1 1 2 2 2

スライムを4つ飛ばしてくる。触れてもダメージはないが3秒程動けなくなる。
フルチャージのバスターなら消すことができる。

短い間隔で電撃を撃ちながら横移動をしてきたら、
ダッシュで反対側へくぐりましょう。可能ならスライムが消えるまで待ってから。

跳ねながら体当たりしてくることもあるので、これもダッシュで避けましょう。

上記を気を付けつつダメージを与えていきたい。

特殊武器を使うなら、ホーミングトーピードで簡単に当てていくか、
地面に降りてきたところをストームトルネードで狙うのが有効。
ストームトルネードならスライムを消すことができる。

ボス「スパーク・マンドリラー」

LIFE 与えられるダメージ
X XM XF H C R F S E B I
32 1 2 3 1 1 1 1 1 1 1 3
攻撃 ダメージ 解説
エレクトリックスパーク 4 地を這う電撃
壁も伝うので、壁際には立たずジャンプして避ける
ぶら下がり 6 天井にぶら下がってエックスの頭上から落ちてくる。
頭上に来たらくぐりましょう。
ダッシュパンチ 6 こちらにダッシュしてパンチしてくる。
中チャージ以上のバスターで跳ね返すことができる。
ダッシュパンチが壁に当たると、壁から落とされてしまう
ジャンプ
接触
6 ジャンプしてこちらに飛んでくる。
ダッシュでくぐるといいのだが、判断が遅れると当たってしまう

ダッシュパンチは、中チャージ以上のバスターを当てて対処。
連発で出されるとチャージでの対処が厳しいので壁蹴りで避けたい。

後はエレクトリックスパークや、ぶら下がりのスキにダメージを与えていく。

私的にはジャンプが避けにくく、特にフットパーツが無いと辛い。

弱点

スパーク・マンドリラーは、ショットガンアイスが弱点です。

当てると1秒程度凍らせることができる。
連続で当て続ければ完封も可能です。

タイミング的には、凍結状態から復帰すると両手を上げるので、
その後に撃つくらいがちょうどいい。
距離にもよるので、タイミングを覚えましょう。