レビュー・評価
最終更新日:
ファミコンの名作RPG『MOTHER』のレビュー・評価・クリア時間をまとめています。
現代風の世界観や音楽、良かった点・気になる点を率直に解説します。
はじめに
こんな感じの人が評価していますという紹介です。
私は当時マザーを持っていませんでした。
友達がプレイしているのを見ていた程度。
ずっとプレイしてみたかったのですが、ようやく2020年からプレイを始めました。
個人的な感想なので、参考程度に読んでいただければ幸いです。
クリア時間
クリアにかかる時間は30時間程度。
色んな場所を調べたりレベル上げもしている時間です。
さらっと進むなら20時間でもクリアできると思います。
クリア後の追加要素などはないので、
最終メンバーを変えるためにやり直したり、
レベル99までやり込むといった感じになると思います。
良かった点
太字は特に良かった点。
- BGMはかなり好き(タイトル画面のBGMとか)
- 現代風の世界観でRPGにしている珍しさ
- 台詞がユニーク
- 斜め移動ができる
- オートバトル機能がある
- 親の優しさは世界を救うという感じ

気になる点
特に気になった点は太字にしています。
- フィールドがやけに広い(世界の広さを表現したのかも)
- ボス敵がかなり少ない
- ザコ敵が強くて厄介
- 敵の排気ガスによるダメージ+喘息のコンボが辛い
- 異様なエンカウント率(特に墓場)
- ドラゴンの目覚める条件など気付けない部分がある
- テレポーテーションはユニークだが面倒でもある
- SELECTボタンが暇しているので、地図表示機能にしてほしい
総合評価
世界観やBGMなどが高評価、
RPGとしてのシステムは来年にFF3が出るくらいの時期なので、
ボリュームやバトルの演出は不足している気がします。
今となっては、このシンプルさの方が手軽に遊びやすい。
なんといってもMOTHERの雰囲気は唯一無二なので、
気になる方はプレイしてみると良いと思います。
現代的ではなくドラクエ・FFのようなファンタジーの方が
好きという人には向かないと思います。
今プレイするなら
対応機種はファミコンがオリジナル版で、GBA版は若干修正が入った別バージョン。
MOTHERのFC版はNintendo Switch Onlineで配信されているので、
スイッチでプレイするのが最適だと思います。
当時の雑誌での評価
客観的な評価の参考として「大技林1997年秋版」に掲載されていた評価点を紹介。
非常に全項目が高得点、定価が6500円と高めだからお買い得度が低めなのかなと思う。
- 通信簿(5段階評価、総合は合計点)
- キャラクター:4.3
- 音楽・効果音:4.5
- お買い得度:4.0
- 操作性:4.2
- 熱中度:4.4
- オリジナリティ:4.2
- 総合:25.5
(出典:『大技林 1997年秋版』徳間書店 より引用)
