キャラクター紹介
登場人物について
主人公は男性3人、女性3人の合計6人が登場します。
主人公とパーティメンバー2名を選択して、3人パーティでプレイすることになります。
選んだ主人公によって、物語の展開が変化し、パーティメンバーによって会話などに変化が生じます。
キャラクターの性格や背景を知ることで、キャラ選択の参考になれば幸いです。
主人公
キャラクター | CV | 力 | 守 | 知 性 |
精 神 |
運 | 説明 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
デュラン | 江口拓也 | B | A | E | D | C | 草原の国フォルセナに傭兵として仕える若者。 気が荒く、負けず嫌いな性格で、一見ただの暴れん坊に見られがちだが、 剣の腕は国の誰もが認める腕前の持ち主。 「黄金の騎士」と呼ばれた亡き父の親友である英雄王を、 誰よりも尊敬しており、国を強く愛する。 |
アンジェラ | 大久保瑠美 | E | E | A | A | C | 極寒の地にある、魔法王国アルテナを統治する理の女王の一人娘。 性格は多少わがまま。気に食わないことがあると拗ねたり、ヤキモチやきでもある。 女王に突き放されて育ったためか、小さい時からイタズラをして周囲を困らせている。 しかし、心の底では母親の愛情に飢えており、 王女にもかかわらず未だ魔法を唱えることができないことに思い悩んでいる。 |
ケヴィン | 逢坂良太 | A | D | E | C | B | ビーストキングダムを統べる獣人王の息子。 人嫌いで喋るのが苦手なため、人に誤解されやすい性格。 獣人と人間の二つの血を引いており、 人間の母親はケヴィンが幼い頃にビーストキングダムを去っている。 以後、父親から後継者として、冷酷非情な戦闘マシーンになるように鍛え上げられているが、 ちびウルフ・カールとの出会いで、優しさと愛という感情に目覚め始めた。 |
シャルロット | 諸星すみれ | D | D | C | A | C | 聖都ウェンデルの光の司祭の孫娘。 エルフの血を引いているため、成長が遅く年齢のわりに幼い姿をしており、 光の司祭をはじめとする周囲の人々から愛情を一身に受け、純粋に育てられた。 可愛らしくて、明るく、おしゃべりで、好奇心が旺盛なため、 何事にも首を突っ込みたがる性格の持ち主。 その反面、迷信深いところがあり、臆病な面もある。 |
ホークアイ | 小野友樹 | C | D | C | D | A | 砂の要塞を拠点とする義賊、ナバール盗賊団のシーフ。 首領のフレイムカーンに孤児として拾われ、 彼の息子のイーグルとその妹ジェシカとともに、実の子のように育てられた。 ひょうきんな性格だがロマンチストでもあるので、 いつも真剣なのか、 いい加減なのかわからない態度を取るが、友情には厚い。 その鋭い瞳と瞬発力で、狙った獲物は逃がさない。 |
リース | 小松未可子 | C | C | D | C | B | 風の王国ローラントの王女にして、国家を守るアマゾネス軍のリーダー。 意志が強く、責任感があり、まわりに対する気遣いも忘れないしっかり者な性格。 反面、気難しく頑固な面もある。 幼くして母を亡くしてからは、弟のエリオットに時には姉として、 時には母として接する心の優しさを持つ。 国を、父を、そして弟を誰よりも愛する。 |
他の登場人物
キャラクター | CV | 説明 |
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フェアリー | 内田真礼 | マナの女神に仕える妖精。 枯れ始めたマナの樹の危機を知らせるため、光の司祭の元へと飛び立つが、 ウェンデルへ向かう途中で力尽きてしまう。 その後、主人公と出会い行動を共にすることになる。 |
紅蓮の魔導師 | 中村悠一 | 闇の取引によって強大な魔力を得た魔導師。 アンジェラの母である理の女王の右腕として、魔法王国アルテナの軍を指揮。 フォルセナ侵攻やマナストーンのエネルギー解放に奔走するなど、邪悪な企みを抱いている。 |
死を喰らう男 | 杉田智和 | 人々の魂を集める妖魔。 道化師のような装束に身を包み、湾曲した大きな鎌を持つ不気味な男。 ケヴィンの故郷、ビーストキングダムに不意に現れ、獣人王に取り入りウェンデルを侵略させる。 |
美獣イザベラ | 南條愛乃 | 「黒の貴公子」に忠誠を捧げる美しき獣。 妖艶な雰囲気をたたえた美女の姿で、ナバール盗賊団の首相フレイムカーンを誘惑し、操っている。 ナバールを手中に納めた後、リースの故郷ローラントに侵攻するなど、王国建設のための戦いを始める。 |
フラミー | マナの女神が遣わせた「翼あるものの父」と呼ばれる、山と空の守護精霊の子供。 「風の太鼓」を空高く掲げることで呼ぶことができ、 主人公たちを背中に乗せて大空を飛び回ってくれる。 |
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ブースカブー | 火山島ブッカに暮らす、カメのような見た目をした謎の生き物。 島民達からは「海のヌシ」と呼ばれ、崇められているらしい。 本来、あまり人に慣れることはないが…? |
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英雄王 | 大塚明夫 | |
獣人王 | 三宅健太 | 獣人たちの指導者であるケヴィンの父親 圧倒的な統率力で人間界への侵攻を開始する。 |
理の女王 | 明坂聡美 | |
カール | 母に先立たれた小さなウルフ カールと出会ったことでケヴィンの塞いだ心は開かれたが 皮肉にも彼との戦闘がケヴィンの野生の力をも目覚めさせる。 |
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ヒース | 聖都ウェンデルの若き神官 聖都ウェンデルの神官の中で最も精神力が高く 光の司祭からの信頼も厚い。 |
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