各機種での違い（SFC・PS・DS・スマホ・Steam版）

最終更新日：2022年6月14日

各機種の違い

機種	ムービー	おまけギャラリー	追加シナリオ	次元の闘技場	解説
SFC					続編への要素が無いためグッドエンドで完結している
PS	○	○			音質がSFC版と異なる
DS	○	○	○	○	追加要素が全てある
スマートフォン	○	○	○		バグや処理落ちがあったが Steam版準拠にアップデートされ改善されている現在はオートセーブやクラウドセーブもある
Steam	○	○	○		グラフィック選択ができたり（高解像/オリジナル）ゲームパッド、キーボード、マウスでの操作が可能

オープニングデモや一部の場面でセルムービーが流れる。

制作は東映アニメーションなので、ドラゴンボールのような効果音になっている。
キャラはしゃべらない。

オープニングデモがセルムービー版になっているため、
SFC版のオープニングデモは削除されている。

PS版は一度ガルディア崩壊ムービーを見た状態でセーブすると、
エンディングムービー後に必ずガルディア崩壊が流れるようになる。
DS版ではこの点は改善されている。

オープニングはセルムービーとSFC版のデモも見られる。ナイス

音楽、ムービー、イラスト、モンスターデータ（モンスター図鑑）、マップデータ等が
見たエンディングによって解放される。

タイトルメニューに「おまけ」があり、クリア後から
ムービー、イラスト、サウンド、エンディングが閲覧可能。
残念ですがマップデータやモンスター図鑑は無い。

2022年3月10日のアップデートでスマホ版にも実装されました。

「竜の聖域」、「次元のゆがみ」、「時の闇」が追加されている。
それに付随してアイテムやモンスターなども追加。

モンスターを育成して通信対戦するミニゲームが追加されている。
ここでは未使用曲であった「戦い2」が使われている。

セーブデータは3つまで保存可能です。

他の機種と同じようにセーブ枠は3個でしたが、
2022年3月10日のアップデートでセーブ枠が20個に拡張されました。