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Amazon.co.jp:46億年物語

第二章 両生類時代 緑と昆虫たち

最終更新日:

3億~2億3000万年前
このステージから昼と夜があります。

パンゲアのかいがん

クリスタルがあり進化のアドバイスが聞ける。

なにもいないとち

敵はいません。ヒソヒソ声が聞け、緑のクリスタルがあります。

パンゲアのうみ

海のあるステージ、水中用の進化をします。HPが全回復するので活用しましょう。
シーラカンスがいますが、EVO.Pが少ないので倒す必要はありません。

イクチオステガの土地

よわきなイクチオステガのとち

ここのイクチオステガは近づくと逃げます。

つよきなイクチオステガのとち

ここのイクチオステガはこちらに気づくと攻撃してきます。

両せい類のまもりの土地

強気なイクチオステガと名称不明の突進タイプの敵が登場します。

ここでEVO.Pを貯めておきたい。
最初は「力の尾→サメのなごりの背ビレ」と進化させていき、
踏んで倒していくのがオススメです。
アゴはまだ必要ない。

イクチオステガ長老の土地

デブチオステガと戦闘、口から出す液体の威力が高くなかなかの強敵
高台に上り、ジャンプしてくるところを踏むようにできれば簡単に倒せる。

デブチオステガを倒すと、長老と子供が出てくる。
選択肢はどちらにしても影響はない。

長老と子供を倒すことができるが、
肉を食べると999ダメージを受けて絶滅してしまいます。

あーーっ!!!なんてことを!!!!!肉を食べると999ダメージ

プロトファスマのなわばり

この章で一番の稼ぎポイント
夜になると前後からプロトファスマが出てくるので、一気にHPを減らされないように注意。

ここで一気に「獰猛なアゴ」に進化させておくといい。
プロトファスマを噛み付き一撃で倒せるようになり楽になる。

きょだいハチのなわばり

ハチがイクチオステガを運ぼうとしている。
夜になるとイクチオステガがいなくなり、巨大ハチがこちら目がけて襲ってくる。

コン虫のまもりのとち

ハチがイクチオステガを運んでいる。
夜になると巨大ハチがこちら目がけて襲ってくる。

ハチキングのどうくつ

入口でイクチオステガの父親に会うが死んでしまう、お肉をいただこう(EVO.P 1000)

洞窟内でハチの幼虫をすべて倒すと、ハチキングが登場、戦闘となる
針を飛ばして、最後に針を刺しに突進してくる。
噛み付くと地面に落ち、元の高さまで戻るまでは攻撃をしてこない。
元の位置に戻るまでに何度も噛み付くといい。
倒すと肉が4個出る。(EVO.P 300×4)

洞窟の先に出るとそのまま選択の砂漠となる

せんたくのさばく

メガニウラという胡散臭いトンボとの会話。
進化しなくていいというのはウソで、砂喰い虫の話は本当。

メガニウラは倒すことができるが何度ここに来ても居る。

すなくい虫のさばく

倒せない敵、そして何故かここでは夜がありません。

エダホサウルスのさばく

エダホサウルスの背ビレ攻撃が強力、夜でも寝ずに活動している

モスコプスのさばく

砂の中から出てきて一噛みしてまた潜っていく。
夜になると出たまま歩いているので稼ぎやすい。

時のとびらのさばく

メガニウラがハチクイーンを呼びに行きます。
倒すか見逃すとハチクイーンが登場し、戦闘となる。

針を3発飛ばし、噛み付き突進をしてくる。
ハチキングと同じ戦法で倒せると思います。倒すと肉ではなく蜂の巣が4個出る。


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