【Windows】隠しフォルダー・隠しファイルの表示設定
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隠しファイルとは
Windowsでは、システムに関わる重要なファイルやフォルダーは非表示にしています。
誤って移動・削除されないようにするためのもので、
パソコン操作に慣れていない人はこのままでいいと思いますが、
いろいろなファイルを操作したくなってくると、表示させたい場面も出てくるかと思います。
本ページでは表示させる手順について紹介しています。
設定方法
Windows8.1、10での設定方法です。
- エクスプローラーを開きます（Windowsキーを押しながらEキーを押す）
- 上部のメニューバーから「表示」→「オプション」を選択
- フォルダーオプション画面にて「表示」タブを選択し、[詳細設定] で、
「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」を選択 - 「OK」ボタンで設定完了
