思考パターン
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敵のエッグ使用判定
敵は将軍によってエッグを使うタイミングが異なります。
全部でパターン0~3の4種類あります。
ただし自軍の城に攻めてきた時の敵の思考は全てパターン1になります。
ボス将軍はまだ調べてないのでこれには該当しないと思われます。
以下は補足説明です。
項目 | 説明 |
---|---|
壁ダメージ | 将軍同士の戦闘で画面端にぶつかった時に受けるダメージ |
切札ID | 切り札ページにあるIDのこと。 思考ではIDの合計値で強力な切り札を持っていると判断してエッグを使う |
X座標 | 左右の位置のこと。 思考では敵将軍が押し込まれているとエッグを使う |
パターン0
対抗以外ではエッグを使いません。
※対抗:自軍がエッグを使った時に一定確率で敵もエッグを使ってくること
パターン1
上から順番に判定してどれか満たすとエッグを使用する。
1.壁ダメージを受けた時、敵将軍HP < 話数+3
2.戦闘開始時の切札ID合計が48以上
3.将軍同士の接触時、敵将軍のX座標 ≦ 話数*4+32
パターン2
上から順番に判定してどれか満たすとエッグを使用する。
1.壁ダメージを受けた時、敵将軍HP < 話数+3
2.戦闘開始時の切札ID合計が48以上
3.壁ダメージを受けた時、敵将軍HPが4の倍数
パターン3
上から順番に判定してどれか満たすとエッグを使用する。
1.壁ダメージを受けた時、敵将軍HP < 話数+3
2.戦闘開始時の切札ID合計が48以上
3.将軍同士の接触時、敵将軍のX座標 ≦ 話数*4+32
4.壁ダメージを受けた時、敵将軍HPが4の倍数