Amazon
Amazon.co.jp:キャプテン翼2

攻略テクニック

最終更新日:

このページでは攻略に関するテクニックを紹介します

ガッツの温存

翼や日向は必殺シュートで多くのガッツを必要とするため
彼らでドリブルをするとシュート時にガッツ不足になる危険性がある。

そのためボール運びは他の選手で行いましょう。
大きく前へパスを出したい場合は、早田のカミソリパスが有効です。

地域パス(スルーパス)

仲間に直接パスしようとした際、正面に敵がいると取られる危険性がある。

パスは1、2マスほどズレていても近くの選手が取りに行ってくれる。
できるだけ味方が近く、敵がいない場所に向けてパスをすればいい。

しかし敵が取ったり、予期せぬ味方が取りに行くこともあるので注意。

スルー戦法

基本はサイドから攻め上がりセンタリングします。
このセンタリングをスルーをするとキーパーがバランスを崩します。こうなるとシュート成功率が高くなります。
3回繰り返すと、キーパーが倒れます。よりシュート成功率が高くなります。

あとセンタリングが来た時に、キーパーが飛び出してくることもあります。
するとゴールが空っぽになりシュートが簡単に入ります。
他にもディフェンスの反則を誘いペナルティキックに持ち込むのにも有効です。

パスを回して時間稼ぎ(鳥かご戦法)

点数がリードしている時に有効な作戦。

直線上に敵選手がいない味方へパスをし続けます。
どうしても敵がパスルートに被りそうな時は早田のカミソリパスを活用しましょう。

他にもゴールデンコンビでワープの裏技を使って時間稼ぎしてもいい。

鋭角からのシュートはゴールポストに当りやすい

鋭角からのシュートは、シュートコースが狭いため、
ゴールポストに当たったり敵にカバーされる確率が高くなる。

極力正面付近からのシュートを狙っていこう。

キーパーと1対1で勝負する

敵キーパーのところまでドリブルしていくと、周りに敵がいなければ1対1で勝負できます。
この状態だとキーパーは必殺技が使えません。
なのでここで必殺シュートを撃ってもいいが、ヒールリフトなどのドリブル技で抜き去ってもいい。
どちらにしてもこぼれ球になればゴールは空っぽになります。