降伏勧告
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降伏勧告とは
コマンド「外交→勧告」から行うことができる。
他国の君主に降伏するように勧めるというコマンドで、
成功すれば敵国の領地や君主・武将をそのまま自軍に迎えることができる。
君主を仲間にしたい人は、成功率を高めるため本ページを参考にしてみてください。
コマンドの流れ
勧告を選択すると、下記を選んでいきます。
- 勧告対象の君主
- 交渉を行う武将
- 護衛をつけるかどうか
つける場合は護衛役の武将も選ぶ(文官は選択不可)
勧告無効
下記条件を満たす国は降伏しない。
史実モードの劉備たちは、どのような状況でも絶対降伏しない設定がされている。
- 史実モード:劉備、曹操、曹丕、孫堅、孫策、孫権、董卓
- 仮想モード:税率が41%を超えている君主は降伏しない可能性が高い
- 上級モード:兵力2万以上保有している国
成功率を上げる
まずは下記の条件を満たす必要があります。
- 敵国が1国しかなく、周囲に空白地がない
※逃げ場がない状態 - 敵国と隣接する自国の総兵力が敵国の6倍以上
敵対100であっても兵力差があれば降伏するので、
戦争で追い込んだ後に降伏を試してみると良いでしょう。
失敗すると
降伏勧告に失敗すると敵勢力との敵対が25増加します。
険悪になってしまうので、確実に降伏させることができない
状況であれば使わないようにしましょう。
敵対は上限100なので元々高いのであれば
試しに使っても良いでしょう。