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Amazon.co.jp:キン肉マン マッスルタッグマッチ

攻撃方法

試合中の操作

試合中は下記の操作を駆使して相手に攻撃を行います。
「発生」は、当たり判定が出るフレーム数のこと、ジャンプだと空中状態になるまでのフレーム数。

攻撃 操作方法 発生 解説
パンチ Aボタン 10F 当たり判定の発生に時間がかかる
当たると相手は転ぶ

下記のキャラのパンチは1回転して転倒する
テリーマン、バッファローマン、ウォーズマン
ジャンプ Bボタン 3F パワーが2減るので無駄に跳ねないように
キック ジャンプ中にAボタン 未調査 前進しつつ攻撃する場合に使用しましょう
バックドロップ 相手の背後に
密着してAボタン
3F CPU相手には連続でバックドロップを
決めるのが常套手段
はじき飛ばす 相手の正面に
密着してAボタン
3F 一定距離まで相手をはじき飛ばす
ダメージは与えられない
ラリアート ロープにはじき飛ばし
戻ってくる時にAボタン
未調査 相手をロープにはじき飛ばして、
戻ってきたところにラリアートする
ドロップキック ロープにはじき飛ばし
戻ってくる時にキック
未調査 キックと変わりないように見えるが、
キック以上の威力がある
フライングボディアタック ロープに向かってジャンプ 未調査 ロープを蹴って反対方向にボディアタック

バックドロップ

バックドロップは、CPU相手なら連続で決めることができる。
バックドロップを決めたら、背後に回って起き上がりに再度バックドロップを決められる。

対戦の時にバックドロップを受けた場合は、
相手方向に方向キーを入れておけば再度のバックドロップを回避できる。

フライングボディアタック

前進しつつ攻撃でき、Bボタンだけで出せるため使い勝手が良い。

CPUが命の玉を取った場合、ロープ際で待機し、近付いてきたところを
フライングボディアタックすると対処しやすい。
敵とは斜めに位置してフライングボディアタックを狙ったほうが有効です。

空中戦

キックやフライングボディアタックでやり合いになった場合、
タイミングにもよるのか必ずではないが、高く飛んでいる方が競り勝つ。