レビュー・評価
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SFC版アレサ2を実際にプレイして感じたことをまとめていきます。
Switch/PS版も内容は同じなので参考になれば幸いです。
はじめに
こんな感じの人が評価していますという説明です。
アレサシリーズは子供頃からプレイ経験がありません。
名前だけは知っていたので、ずっとプレイしたいと思っていました。
コレクション版の発売予告を見て、SFC版アレサ1からプレイすることにしました。
本当はゲームボーイ版から始めたかったところではありますが。。
いろいろ調査して多少は詳しくなったと思うのでレビューを書きました。
個人的な感想なので、参考程度に読んでいただければ幸いです。
クリア時間
クリア時間は12時間程度。
ストーリーのボリューム自体が少なめで、フィールドはエンカウントがない。
戦闘は敵が多く出たりするので時間はかかる方だと思いますが、
レベルアップもしやすいためサクサク進む。
ミクストフォームを理解して、ダンジョンの行き先を覚えたら
8時間以内でもクリアできるんじゃないかなと思います。
良かった点
前作の気になる点を解消しているのは良いですね。
- 主人公アリエルは魔法系の女性主人公。当時女性主人公は少なめだった。
- イベント時や相談時にキャラグラフィックが表示される
- 相談コマンドは進行度ごとにあり、全員と会話できて細かいし迷わない
- 移動で壁に当たっても、ある程度自動で左右に移動してくれて便利
- 戦闘が全方位でのコマンドバトルという目新しさ
- 戦闘中のキャラがよく動く
- 前作の命中しない、ダメージが表示されないなどの戦闘バランスは改善されている
- ミクストフォームで店に売っていない性能の装備を作れる

キャラが大きく見れるのは良いですね!

4方向に敵が出現するバトルシステム。
気になる点
特に気になった点は太字にしています。
前作からの改善もあるが特徴的なシステムを減らしてるのがちょっと気になる。
- ストーリーめっちゃ短い
- 戦闘コマンドがカーソル記憶タイプ。私的には記憶してない方が好き
- 魔法を使うことで新しい魔法を習得するシステムが廃止された
- 別の場所に入った際、シームレスに次のBGMに移り変わるシステムも廃止
- 一部の道具の入手手段がほぼないので、あまり存在価値がない
- 道具「オートリバイブル」が便利すぎるのに安い
- 前作のキャラはほとんど出てこない
- 本作も最終メンバーは固定。仲間の自由な入れ替えはできない
- ファングなんだったの?
- 今回もエンディングはあっさり。元の世界への帰還とかの結末も欲しい
総合評価
78点くらい。
前作からのシステム改善が多く行われている点は評価できますが、
まずはストーリーがボリューム不足に感じました。
何か納期とかで作り込めなかったんじゃないかと思える感じ。
仲間の数や魔法の数も減っています。
私は調査しながら長々プレイしていますが、さらっとプレイする人はすぐに終わってしまうと思います。
短編ストーリーが好みならいいのかもしれません。
オススメ機種
2026年7月30日に発売されるSwitch/PS版が最適でしょう。
内容は当時のままで早送り機能、巻き戻りなどの便利機能があるので有難い。
今後も追加情報があれば追記していきます。
当時の雑誌での評価
客観的な評価の参考として「大技林1997年秋版」に掲載されていた評価点を紹介。
キャラクターは魅力的で評価されているようですね。
ちなみに前作アレサの方が総合23.5で高い。前作は命中判定に大きな問題があるのですが、
あったとしても挑戦的なシステムやキャラの多さが評価されていたのかもしれない。
- 通信簿(5段階評価、総合は合計点)
- キャラクター:3.9
- 音楽・効果音:3.6
- お買い得度:3.4
- 操作性:3.3
- 熱中度:3.8
- オリジナリティ:3.3
- 総合:21.3
(出典:『大技林 1997年秋版』徳間書店 より引用)
