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ひんたぼ語検定(変換規則)

最終更新日:

ひんたぼ語とは

南太平洋のひんたぼ島周辺で用いられている言語。
現地の人と話すと、日本語の文字で意味不明な文章が表示されます。

カルチャークラブB.Gで、ひんたぼ語を習っていると正しい日本語で表示される。

ただし、規則を持って日本語から変換されているだけなので、
解読することは可能です。

変換規則

この情報はFC版から解析していますが、スマホアプリ版も同じようです。

データ的には、各文字には値が割り当てられている。
実際の値は違うが、例えば「あ=01、い=02」とした場合、
ひんたぼ語は、このデータが1ズレた「あ=00、い=01」という感じになる。

「×」は、ひんたぼ語に変換すると、
文字ではないタイルのようなグラフィックになってしまう。
つまり用意されていない。

下記が日本語⇔ひんたぼ語の対応表です。

日⇔ひ 日⇔ひ 日⇔ひ 日⇔ひ 日⇔ひ
 
×

ひんたぼ語検定

スマートフォンアプリ版では、「ひんたぼ語検定」というコンテンツが追加されている。
タイトル画面右上にアイコンが表示されており、選択することで検定が開始される。

全10問で、1問につき10秒の制限時間があるため、文章問題だと間に合わない。
回答の仕方は2択、または4択の選択回答方式。

正解数や所要時間に応じて何級であるといった結果が表示されるようです。
最低は「10級」、最高は不明。まだ全問正解できてないので、、、

ここで「投稿する」というボタンがあり、SNSに投稿できるらしいのですが、
私の環境ではボタンを押しても反応がなかった。
Twitterアプリがインストールされていないといけないのかもしれない。