おじさん特集
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本作は取扱説明書がないので、ある程度細かく説明してみました。
おじさんとは
「おっさん」と呼ぶ方もいるそうですが、
公式で「おじさん」と書いてあるのでこちらで統一します。
無限の地下通路で登場するサラリーマン風の男性。
無限回廊が生み出したモノノケなのか正体は不明。
主人公が道を塞ぐと横にずれてくれるので実体はありそう。
本ページでは、おじさんに特化して異変を紹介します。
赤い水が効かない
余談ですが、赤い水の異変が発生してもおじさんは無傷で歩いています。
とにかくそちら側の存在ということで間違いないと思います。
笑う異変
おじさんがずっと笑っている。
遠くだと分かりづらいので近付いて確認しましょう。
早歩きおじさん
早歩きで主人公に向かってくる。
触れるとゲームオーバーになり0番まで戻される。
デカおじさん
巨人となったおじさん。
普通のおじさんは主人公と同じくらいの大きさ。
見上げるくらい大きい時は異変です。
ガン見おじさん
異様にこちらを見続けてくる。
正面だとわからないので、すれ違う時におじさんを見ておきましょう。
顔がバグるおじさん
※この異変はSwitch版には出てこない
ゲームのバグのように顔が崩壊している。
バグではなく異変です。
小さいおじさん
Switch版限定の異変。
「おじさんの顔がバグる異変」を削除した代わりに
「小さいおじさん」を追加したようです。
差し替えた意図としては、
スイッチ版限定要素を入れたかったのか、
またはバグと勘違いされることがあった顔バグと入れ替えたのではないかと考えられる。

参考動画
明らかに小さいので分かりやすい異変だと思います。
関連リンク
playismのページではおじさんのアクリルスタンドまで販売されています。
ゲームの横に置いておけばすぐに異変に気付けそう。
- 内部リンク
- 異変一覧・種類
- 外部リンク
- 8番出口 | Game | PLAYISM公式サイト