異変一覧・種類
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全ての異変を確実に発見し、8番出口から脱出できるよう情報をまとめました。
異変とは
8番出口では、ゲームスタート時の通路とは異なる変化、すなわち「異変」が発生します。
この異変に気付いた時は、来た道を引き返す必要がある。
本ページでは全種類の異変を画像付きで解説していきます。
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主な仕様
- 通路に異変がある時と無い時がある
- 連続で異変が無いこともある
- 正しく進むと案内板の番号が増えていく
- 8番出口案内板の通路で異変があった場合、引き返しても再度通路へとループする
異変が無い時に先へ進むと出口となる - 発見して引き返すことに成功した場合、その異変は再出現しない
※全ての異変を見つけた後は再出現するようになる
異変一覧
8番出口の異変は全部で31種類。
見逃しやすいものは太字にしています。
おじさんの名前はない。作者様も「おじさん」と呼んでいるだけ。
おじさんは洪水に巻き込まれても平気。
ゲームオーバーは0番出口に戻るという意味。
Switch版
なぜかこの機種のみ1つだけ異変が差し替えられています。
「おじさんの顔がバグる異変」が「小さいおじさん」に変わっています。
折角のスイッチ版なので違いを入れてみたのかもしれませんね。
そのためスイッチ版の異変の総数は、変わりなく31種類となります。

効率的な異変探し
私は下記の順番で確認しています。
パッと見で分かるものは除外しています。
最初はダッシュしながら点字ブロックと蛍光灯を見て
おじさんの前まで行きます。
- 点字ブロック(顔型、配置)
- 天井の蛍光灯が斜め
- 洪水が発生しないか
- おじさん(顔、大きさ、すれ違いで見てくるか)
- 振り返って吊り看板の裏を見る(逆さ、引き返せ)
- 3つドアがあるか
- 従業員専用ドアの隙間から女性がいないか
- 清掃員詰所ドア(取っ手が中央、勝手に開く)
- 通気口から黒い液体
- 天井にうっすら顔が浮かんでいるか
- アルバイト募集ポスター(クレヨンで描かれた顔)
- MOVEFESポスターの不気味な顔
- ポスターが大きくなっていないか
- 防犯カメラが光っているか
- 防犯カメラポスター(目が動く、追いかけてくる)
まとめ
本記事では、各異変の特徴や見逃しやすいポイントを画像付きで詳細解説しました。
おじさん、ポスター、照明、ドア、点字ブロック、天井の異変など
多岐にわたる異変パターンを把握し、効率的な探索で8番出口からの脱出を目指しましょう。
- 地下通路では異変を見つけたら引き返す必要がある(間違い探し的なゲーム)
- 異変は全31種類
- 進む、引き返すが間違っていた場合、0番出口案内板に戻ってしまう
- 8番出口案内板以降の通路で異変があった場合、引き返しても再度8番出口案内板へループする
異変が無い時に先へ進むと出口が出現する - 一部の異変は触れるとゲームオーバーになるので、素早く引き返すこと
- 特に気付きにくい異変は「大きくなるポスター、防犯カメラの光、天井の顔、従業員専用ドアの女性」
- Switch版は異変「バグおじさん」が「小さいおじさん」に差し替えられている