張角
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ネタキャラみたいにユニークな感じにされていますが、史実から読み解いた張角を紹介しています。
出現条件
黄巾の乱(討伐軍シナリオ)で、張宝と張梁を撃破してクリア。
このステージはフリーモードでも最初から選択できるので、非常に達成しやすい条件です。
プロフィール
「蒼天すでに死す、黄天まさに立つべし」
わずか十数年で数十万人の信者を集め、
400年続いた漢王朝の終末を早め三国時代の幕開けとなる
中国史上最大の宗教反乱「黄巾の乱」の指導者。
| 項目 | 概要 |
|---|---|
| 姓名 | 張 角(ちょう かく / Zhang Jue) |
| 字 | なし(一庶民の出身、または逆賊として記録抹消か) |
| 生年〜没年 | 生年不詳 〜 184年(黄巾の乱の最中に病死) |
| 出身地 | 冀州巨鹿郡(現在の中国・河北省邢台市周辺) |
宗教家となる前
歴史的なデータはゼロですが、状況証拠から読み解くと地方の知識人だったのではと予想されています。
- 専門的な医学・宗教の書物を読み解いている
- 彼が参考にした『太平経(たいへいけい)』という宗教書は、非常に難解な漢字や思想で書かれています。
これを読み解き、アレンジして教義を作れたということは、若い頃に相当な教育を受けていた証拠です。 - 国の官僚登用試験に落ちた?
- 当時、地方の優秀な人材を国に推薦する「郷挙里選(きょうきょりせん)」という制度がありましたが、
賄賂が横行して地方の有力者の子供ばかりが合格する腐敗状態でした。
張角も「貧しさとコネのなさに絶望してドロップアウトした秀才」だったのではないか、と言われている。
奇跡で人を治療
政治の腐敗と疫病によって民衆が次々と行き倒れる中、鉅鹿郡(きょろくぐん)から張角という男が現れます。
彼が行ったのは、実在の思想書『太平経』の教えをベースにした、不思議な祈祷治療でした。
※演義では「太平要術」という妖術書を持っていた
まず病人に自分の犯した過ちを懺悔させ、呪文を唱えたお札の水を飲ませる(符水:ふすい)という手法です。
驚くべきことに、これで実際に病が治る者が続出します。今で言うプラセボ効果だったのでしょう。
国から見捨てられ、絶望していた民衆の心にこの「奇跡」が突き刺さります。
張角はわずか十数年のうちに数十万人もの熱狂的な信者を獲得し、のちに国を揺るがす巨大宗教『太平道』へと成長させていくのです。
張角のお墓
張角は歴史的に「反乱の首謀者」なので立派な廟はありませんが、
彼の故郷とされる河北省定州市(旧巨鹿郡の周辺)の村には、当時の人々が官憲の目を盗んで遺体を持ち帰り、
密かに葬ったとされる「張角墓(塚)」が現在も残っています。
畑の中にぽつんと残された土饅頭(土を盛り上げただけの古いお墓)で、知る人ぞ知る三國志スポットでした。
地元の有志によって碑が建てられたり、三國志ファンが個人的にお参りに訪れたりする、のどかな場所だったのです。
しかし2020年、政府の指導によって周辺一帯に高いフェンスが張り巡らされ、お墓自体も強固なコンクリートで完全に覆い固められました。
「民衆蜂起が王朝を崩壊させる」という黄巾の乱のプロセスは、幾度となく繰り返されてきた国家最大の警戒パターンです。
たとえ1800年前の人物であっても、反乱のカリスマである張角が神格化され、民衆の象徴となることは、
社会の安定を最優先する現代の統治スタンスにおいてもリスクとみなされたのでしょう。
歴史の持つ影響力の大きさを感じさせる現代のエピソードですね。
無双モード
| No | ステージ |
|---|---|
| 1 | 汝南の戦い |
| 2 | 集落救出戦 |
| 3 | 長坂の戦い |
| 4 | 劉表奇襲戦 |
| 5 | 赤壁の戦い |
| 6 | 夷陵の戦い |
| 7 | 南蛮の戦い |
武器
チャージ5に炎属性が付与される轟火神杖がおすすめ。
| 名前 | 性能 | 入手方法 |
|---|---|---|
| 基本攻撃力+13 連続攻撃数4 |
宝箱 | |
| 基本攻撃力+28 連続攻撃数5 |
宝箱 | |
| 基本攻撃力+37 連続攻撃数6 |
宝箱 | |
| 基本攻撃力+37 連続攻撃数6 無双ゲージ+72 攻撃力+43 攻撃範囲+27 チャージ5炎属性 |
||
| 基本攻撃力+37 連続攻撃数6 体力ゲージ+68 防御力+43 騎乗防御力+55 運+18 肉まん回復+15 チャージ4,6,無双乱舞で雷属性 |
おすすめコンボ
攻撃範囲が狭いので戦いづらい。
チャージ4の火炎放射をメインに使っていきましょう。
火炎を出している間に方向を変えられるので、できるだけ周囲に攻撃したい。
轟火神杖装備で1体1ならチャージ5で燃やし続けるようにしましょう。
