ストーリー
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舞台について
本作の舞台は、プロローグは東京ですが、
本編は「北海道」で調査することになります。
以下はリメイク版の地図です。
このように各地を移動して事件の真相に迫ります。
ストーリー
東京湾、晴海埠頭にあがった男の死体……。
それが、この事件の発端だった。
単純な殺人事件。酔っ払い同士のケンカとかヤクザ同士の抗争とか……。
どんな刑事でも、そう判断しただろう。
それが、オホーツクを舞台にした連続殺人になっていこうとは、
いったい誰が推測できただろうか……。
すべては、あの東京湾での殺人が、はじまりだった。そして……。
リメイク版
北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ～追憶の流氷・涙のニポポ人形～
ファミコン版の北海道連鎖殺人事件から37年が経過した状況で、
主人公の下に「まりな」という女性が現れる。
彼女の父が事件に巻き込まれたといい、
関係しているという北海道連鎖殺人事件を回想しつつ
北海道連鎖殺人事件をプレイしていきます。
回想が終わると新規ストーリーへと続きます。