ブラックジャック
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ブラックジャックとは
シュンやまりなと捜査をしている時に遊べるミニゲーム。
「トランプをする」を選択すると、遊ぶか尋ねられる。
全て「はい」を選択するとブラックジャックで勝負できる。
1987年と2024年版で仕様が異なるので解説していきます。
共通ルール
互いにカードが1枚配られた後、チップを賭けます。
ここで「キャンセル」を選択すれば負けずに中止できる。
チップを賭けると相手からカードを引いていきます。
ここで相手が22点以上になれば勝利。
相手が引き終えたらプレイヤーの番で、
カードを引いていき、「やめる」を選択すると勝負となる。
この勝負を繰り返していきます。
- 仕様
- 使うカードは52枚(各マーク13枚×4)※ジョーカー無し
- 手札の合計が21点に近いプレイヤーが勝利
- 合計21点を越えると負け
- Aのカードは1点または11点として使える
- 10、J、Q、Kのカードは10点
- 負けた方は賭けたチップを奪われ、勝負を繰り返して0枚になると終了
1987年パート
対戦相手はシュン。
チップを互いに5枚持っていて、1回の勝負で1~5枚まで賭けることができる
シュンに勝利すると攻略に役立つヒントを話すことがある。
一度はシュンに勝利しておくと良いでしょう。
なお、シュンとの勝負では勝敗数が記録されます。
※特にメリットやデメリットはありません
アプリ版
2014年パートで、まりなと捜査中に「トランプをする」を選択した場合は、
アプリでブラックジャックを遊ぶことができる。
勝利を重ねると対戦相手が次々と登場し、
全てのキャラクターに3回勝利するとトロフィーを獲得。
トロフィーは猿渡家のリビングに飾られます。
なお、まりなは捜査のヒントを教えてくれない。
ディーラー
名称 | チップ数 | 賭けるチップ数 | 解放条件 |
---|---|---|---|
ルブランの男 | 自分10枚、相手10枚 | 1~10 | 最初から選択可能 |
ルブランのナンバーワン アケミ |
自分30枚、相手30枚 | 5~20(5枚毎) | ルブランの男に3回勝利 |
夕張電気店の店主 目森二五六 |
自分50枚、相手80枚 | 5~50(5枚毎) | アケミに3回勝利 |
緑ヶ丘在住の主婦 増田たえ |
自分100枚、相手200枚 | 5~100(10枚毎) | に3回勝利 |
事件の黒幕 阿久津秀雄元代議士 |
自分500枚、相手1000枚 | 50~500(50枚毎) | に3回勝利 |
タイトル:北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~
プラットフォーム:Nintendo Switch、Steam
URL:https://gmodecorp.com/cs/okhotsk/
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